血球成分除去療法（LCAP,GCAP） Blood cell component removal therapy.

今日から血球成分除去療法（LCAP）という治療を始めました。

これは、血液中の活性化した白血球（悪さをする白血球）を取り除き、炎症をすみやかに鎮める治療法です。血液を一旦体外に取り出し、フィルターに通して活性化した白血球を取り除いた後、再び体内に戻します。潰瘍性大腸炎や関節リウマチの治療に用いられています。

以前にも入院中に、GCAPをやった事があります。その時は、血管が細過ぎてなかなか針刺しも脱血も出来なくて毎回痛い思いをして泣きながらなんとか全10回やり終えました。

その経験があったので、今回は作戦として①前日にポカリでしっかり水分補給②当日はヒートテックを上下着用&ホッカイロ装着③自己暗示して行きました。

そしたら、嬉しい事にすんなり針刺しも脱血も出来て、あっという間に1時間終わりました！

まだ1回目が終わったばかりですが、心なしか調子が良い気がします！

なので、ほどほどに働くぞーーー！

体調が良いと、仕事も楽しい！！！

次回のLCAPは月曜日！また上手くいきますように！

I started the treatment of blood cell component removal therapy(LCAP) from today.

This removes the (white blood cells to the poor), activated white blood cells in the blood, is a treatment that quickly quell inflammation. Blood once taken out of the body, after removing the activated white blood cells through a filter, and back into the body again. It is used to treat ulcerative colitis or rheumatoid arthritis.

I just finished still the first time, but I feel no or tone is a good heart!

So, I will work to moderate!

When the physical condition is good, fun job! ! !

Next LCAP Monday! I hope to go well!