QOL向上のための決断。I mortifying.
同じ病気の友だちが、いよいよ大腸全摘出することになっています。
彼女は内科的治療がほとんど効きませんでした。
副作用が出やすい体質で同じ薬を服用し続けることが出来ず、いろいろな薬を試しました。一時的に寛解状態になっても維持が出来ずに再燃を繰り返してきました。
もう内科的治療では打つ手がなくなってしまいました。
漢方治療を勧めたけれど、今の彼女に漢方治療を受ける体力はありません。
それでも前向きな彼女は本当に強くて優しい子です。
いつも私の心配をしてくれて、彼女の存在が私の心の支えになっています。
悔しいです…。
なんで彼女がこんな辛い思いをしなければならないのか…。
しかし、大腸全摘出はQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上のための選択肢の1つなのです。
だから、悲観的になる事ではないのです。それでも、大腸全摘出というのは大きな大きな決断です。
悔しくても辛くても前向きに生きるしかないのは分かっています。
病気になったのは、しかたのないことです。
私も大腸全摘出する日が来るかもしれません。
何があっても笑っていられる強い心でいたい。
Best friend is the same disease as me. She finally colon total resection.
Medical therapy did not almost ineffective to her.
She could not so prone side effects constitution continue taking the same medication. She tried a variety of drugs. However, even temporarily calm medical condition could not be maintained.
She is really friendly and strong mind. I mortifying that she is a painful experience.
I also might colon total resection someday. But, I wish to laugh.
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